資格に関して、まずみなさんにめざして欲しいのは宅地建物取引主任者、いわゆる「宅建」です。これは私たち不動産の賃貸や売買物件を扱う業者は、その取引の際、重要事項の説明や契約締結後の書面に記名なつ印するなどの義務を負う必要があるからです。
そのために、私たちは週1回の、資格取得のためのスクールへの通学を支援しています。このサポートにより、渡辺住研では全員がおおよそ2〜3年で宅建の取得を可能にしています。今後、宅建はこれまでの事務所5人に1人置くことが、3人に1人となることも予想されることから、一層その取得は強化しなければならないところです。
また、不動産関連のさまざまな資格を取得することも、業務を行う上では重要になってきます。例えば、インテリアコーディネーターやカラーコーディネーター、福祉住環境コーディネーターなどは、私たちの業務のなかでは非常に役に立つものです。
これらの資格を始め、他のどんな資格でも入社後に資格を取得した場合には、会社から報奨金が支給されます。これは、会計士など直接不動産に関係のない資格にも適用されます。私たちは、資格を取ろうという意欲を積極的に評価しているのです。また、最近ポピュラーになってきた民間資格(将来的には国家資格になると予想される)「賃貸住宅管理士」に関しては、課長職以上の者は、すべてが取得するよう義務づけられています。
